藤子・F・不二雄先生と藤子不二雄A先生の存在が、私がみる世界を色付けてくれました。もし、私が幼かった頃に漫画を読んでいなければ、きっと今よりずっとあたまがわるくて、毎日なにが楽しくて生きているのかわからなかったと思います。そのくらい、漫画と…
新年度が始まり、まだ私はほとんど仕事をしていないのだけれど、それでも毎日ほんのり憂鬱だ。新しい環境に馴染める自信が全くなくて、今のところ何もしていない日々だから仕事上で良いことが起こるわけもなくて、きっと今の時期聴いている音楽とか、いずれ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。