2022-04-07 ■ 藤子・F・不二雄先生と藤子不二雄A先生の存在が、私がみる世界を色付けてくれました。もし、私が幼かった頃に漫画を読んでいなければ、きっと今よりずっとあたまがわるくて、毎日なにが楽しくて生きているのかわからなかったと思います。そのくらい、漫画と私の出会いは人生において重要でした。本当にありがとうございます。 藤子作品が好きすぎて氷見へ行ったこともあるのですよ。